【危険】急増するFX初心者の『ポジポジ病』対処法!

こんにちは。投資で不労所得を目指すhiroです。

FX初心者の皆さん。あなたは『ポジポジ病』になっていることに気付いていますか?

えっ『ポジポジ病』って何って思う方もいるかもしれませんが、この『ポジポジ病』は非常に重症な病気なんです。

そもそも『ポジポジ病』とは

『ポジポジ病』とは、トレードをしたいあまりに、 「ポジションを持っていないと落ち着かない」 「無駄にポジションを持ちすぎてしまう」ことを言います。

この『 ポジポジ病 』 は、特にFX初心者にありがちで、これが原因で、借金を作ったり、仕事が手に着かなくなったり、生活が落ち着かなくなったりと、最後には生活破綻、家庭崩壊、犯罪、うつ病、自殺と、取り返しのつかない事態になってしまう事もあります。

『ポジポジ病』の分類

  • 負けず嫌いポジポジ
  • やけくそポジポジ
  • せっかちポジポジ
  • 自信過剰ポジポジ
  • トレード中毒

FX初心者のトレードは性格に大きく影響されることが多く、自分のメンタルを保てれなくなることで、『ポジポジ病』が発症し、気付いた時には合併症を引き起こしているケースも少なくはありません。

合併症を引き起こした場合は、既に大きな損失を抱えており、トレードから退場せざるを得ない状況になっています。

『 ポジポジ病 』により、取り返しのつかない事態になる前に、自分のトレードスタイルを診断し、 一つ一つの原因を突き止め、 迅速な治療が必要になります。

『ポジポジ病』の原因

ポジポジ病の原因は人それぞれですが、主に、以下のようなことが考えられます。

  • 稼ぎたい気持ちが強すぎる
  • 慎重さが足りない
  • 根拠のない自信
  • トレード中毒

稼ぎたい気持ちが強すぎる

ポジポジ病の原因として、最も多いのが「稼ぎたい気持ちが強い」ということです。

勝っていると「もう少し利益を取りたい」
負けていると「もう少し損失を減らしたい」

と、無駄にポジションを持ってしまい、危険なトレードを繰り返してしまいます。この繰り返しが、『ポジポジ病』を発症する大きな原因となります。

慎重さが足りない

せっかちなタイプの方は、これが原因でポジポジ病につながっていることが多いです。

チャートを見ていて売買のシグナルが出ると、十分な分析もせずにチャンスだと思い込んでエントリーしてしまいます。

十分に分析していればテクニカル指標の簡単なだましだと見抜けたはずなのに、動き続けるローソク足に焦りを感じてしまい、エントリーするというケースは少なくありません。

エントリー後に振り返ってみると、チャンスでも何でもなかったなんてことは、誰でも1度は経験したことがあるのではないでしょうか。

根拠のない自信

ローソクが上昇したから次は下降する、上昇続いたからまだ上昇するなどと根拠のない自信を持ってしまうと、ちょっとしたシグナルにも過敏に反応してしまい、トレードの回数が多くなりがちです。

最近は、Youthubeなどで無料でトレード法を学べますが、自分も優れたトレーダーだと勘違いして、負けるはずがないと考えてしまうのでしょう。

トレード中毒

とにかくトレードが楽しくて仕方がないというケースです。

FXは、少ない投資資金で大きなお金を稼ぐことができます。
FXで毎月〇百万、〇千万稼いだという記事を目にしてしまうと自分もここまで稼げるのではないかと錯覚してしまい、投資ではなく、ギャンブルになってしまるというのも事実です。

それ故に、パチンコ等と同じように中毒的な症状が出てしまうことも少なくありません。

『ポジポジ病』の治療法

『ポジポジ病 』発症したままにしておくと、損失が膨らんでいくばかりではなく、 生活破綻、家庭崩壊、犯罪、うつ病、自殺と、取り返しのつかない事態になってしまう事もあります。 必ず早めの治療を心がけましょう。

稼ぎたい気持ちが強すぎる場合の対処法

稼ぎたい気持ちが強すぎる場合は、まず、数多く売買をすればそれだけ勝ちが増える訳ではないということを頭に入れておきましょう。

トレードは引き際が肝心です。また、一日の損益で勝ち負けを判断するのではなく、1週間単位、1か月単位でプラスになれば良いという考えで、感情的なトレードにならない癖をつけるのが重要です。

また、休むも相場と言いますが、一旦トレードから離れてみるのも有効です。

慎重さが足りない場合の対処法

FXに臨む際には、思いつきでポジションを持たず、十分な分析をした上でエントリーしましょう。チャートに向かってすぐにポジションを持とうとせずに、まずは相場がどのような状況にあるかを把握することから始めます。

そして、状況を把握し、ポジションを持つに至った時には、必ず利確とロスカットのポイントを決めたうえでエントリーします。
事前に決めた決済ポイントのどちらかに到達するまで手を出さない覚悟でいてください。

もし、トレードの衝動に駆られた時は、エントリー前に一呼吸おいて、本当にそのトレードに勝ち目があるのかを考えましょう。

根拠のない自信が強い場合の対処法

過信しがちなケースは、大きな負けを経験するのが一番です。

大きな失敗をする前に対処する方法としては、小さな失敗を反省できるようにすることです。

このケースに限ったことではないのですが、失敗を含め過去のトレードを振り返ることができるようにトレードノートをつけることは非常に大切です。1日の終わりにトレードを振り返り、反省点や改善すべき点を洗い出すようにしておくと、今後同じようなミスをしなくて済みます。

トレード中毒の場合の対処法

このケースは如何にFXを安全に楽しむかを考えた方が良いかもしれません。

勝ち負けは関係なく、トレード自体が楽しくて仕方がないという方は、1回のトレードあたりの取引数量を減らすのが良いかもしれません。
トレードが楽しくて、ついポジションを持ってしまう、その結果勝てていれば、良いのですが、それが原因で負けを繰り返しているような場合は、1,000通貨単位以下のお小遣いで楽しめる金額でFXを楽しみましょう。

一番の治療薬はメンタル強化と資金管理

『ポジポジ病』 の原因は人それぞれですが、その対処法については、言ってしまえばメンタルの強化以外にありません。
そしてメンタルが強化されれば、必然的に資金管理もできてきます。

トレーダーとしてのメンタルが備わってくれば、相場に過度に反応することなく、自分自身をコントロールできるようになります。

メンタルは、トレードを通して失敗、反省、成功体験を繰り返すことで鍛えられますので、自分のポジポジ病の原因がどこにあるのかを分析し、課題意識を持ってトレードに臨むことが大切です。

参考になって頂ければ幸いです。

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ついついポジポジしてしまう方には自動売買(EA)がおすすめです。
しかし、EAも完全放置で勝てるものではありませんので、しっかりと資金管理、運用ポリシーなどを決めて行うことが勝利への近道になります。